2017年8月16日 (水)

雨のお盆に思うこと

夏休みだというのに、雨が続いています。
レンタサイクルをやっている僕らとしては、お客さんが来なくて非常によろしくない。
書き入れ時のはずなのに、帳簿に書き入れるものがなさ過ぎて、ブログに文字を書き入れることとします。

 
もうお盆が終わる …
去年の今頃は何をしていただろうと考えると…ちょうどレースもない時期だったから実家に帰っていたのかもなあ。間違いなく自転車には乗っていたけれど、果たして本当の意味で「乗って」いたかは覚えていません。そろそろ選手は来シーズンのことを決めなくてはいけない時期だから、心ここにあらずだったかもしれません。
 
 
選手が自転車に乗る理由は十人十色で、このチームに所属している理由も十人十色(2017年は六人六色)だと思います。モチベーションの源も、目指す世界も様々だろうけど、間違いなく言えるのは、チームと選手の「現時点」での利害関係は一致していて、パートナーとして一緒に戦っているということ。
 
 
チームは選手というものが生み出してくれる価値によって成り立っているし、選手はチームの与えてくれる環境を利用して自身の目指す世界へ向けて競技をする。
 
その利害関係が崩れた時が選手とチームが離別するときです。
 
チームに価値をもたらさない選手とは契約出来ないし、選手の求める環境を与えられないチームに選手は所属しない。それぞれの水準はどちらも(世間一般で見れば)高いとは言えないけど、ギリギリでバランスは取れている…と信じている。
 
 
この、チームと選手の関係性は当たり前の話ですが、僕がこのチームに選手として所属していた時に感じていたことは、このチームは単に「選手」として与えられる環境の他に、また違った価値を与えてくれるチームだということ。

それは一見「選手」としては、煩わしいものであるとされてきたものだけど、「普通の人」としてみれば(少なくとも僕にとっては)、とてつもなく貴重な、大学を出て右に倣えで就職していたかもしれない自分を想像するとゾッとするような、そこからどうあがいても手に入れられない「特別な時間」と「特別な体験」に溢れたものでした。
 
 
本当はそれが巡り巡って競技力の向上にも繋がれば最高だったんですけどね。
 
 
とにかく、このチームはきっと特別なチームであるから、良いところを守りながら、至らないところは改善し、チームの魅力を多くの人に伝えなくてはならないなと身を引き締めたところで、雨も上がったし、帳簿の書き入れに戻ります。

2017年7月21日 (金)

リメンバー2015

2017石川サイクルロードレースチャンピオン

雨澤おめでとう。
 

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プロ初勝利なのに、ファスナーをちゃんと上げてゴールするあたりがニクい。
これで今シーズン、2015ブラーゼン若手チームメイトが全員勝ちました。

アジア選手権U23TT 小野寺玲
宇都宮ロード 吉岡直哉
那須ロード 鈴木龍
全日本選手権U23TT 新城雄大
石川ロード 雨澤毅明


なにがすごいってこのメンバーを集めた監督ですね。 今年のメンバーもあと2,3年後には…と考えると、とても楽しいです。
雄大と雨澤は、少し勝ちづらい脚質をしてると思っていたけど、二人とも得意分野でしっかり勝った。
素直にすごいと思うけど、それと同時に悔しさもあります。僕も選手の端くれでしたので。

でも、この感情がなくなったらダメだなって思います。

悔しい気持ちも嬉しい気持ちも、サイクルロードレースから生まれる感情すべてが僕のエネルギーなので、立場は違えど、僕も皆に負けず頑張ろうと思います。

数ある進路のなかからロードレーサーなんて特殊な道を選んだこの人たちは、どうせこの先も同じような世界にいるんだろうから、これからもよろしくね。

2017年7月14日 (金)

お前、そんなところ目指してるの?

2か月ぶりのブログ更新…

 
最近、僕には書ける文章の総量が決まっているのかなと思い始めました。
レースが重なると書き物が増えて、ある一定量を超えるとこのブログがおざなりになってしまう・・・・。
作家はすごい。
 
 
この2か月はいろいろありました。
ツール・ド熊野、那須のホーム2連戦、全日本選手権、広島遠征。
 
 
思い出すとこの2か月だけでもチームには本当にいろいろありました。
書き出したらブログに1日費やさなきゃならないくらい。
良いレース、悪いレース。大きなプレッシャーと戦ったレース。不運が重なったレース。
 
 
1シーズンって長くて、色々あるんです。終わるときになって一瞬だったなあって思うけど。
選手を辞めても自転車ロードレース界のど真ん中にいられることは幸せですなあ。
 
 
 
そんなこの前、過去の写真を振り返った時に、手が止まったのがこの写真。
 
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全日本選手権ロードレースU23を13位で終えた新城選手と清水監督。
 
タイムトライアル6位、ロードレース13位と、U23カテゴリー2年目19歳にしてはよくやったと思っていた僕ですが、ロードレースを終えて涙を見せる新城選手と清水監督を見て「ハッ」としました。
 
 
彼らの目指しているステージはこんなものではないし、勝ち以外は何の意味もないのです。
 
「良い走りだった」
 
「成長が実感できた」
 
と満足している僕に、「お前、そんなところ目指してるの?」
 
 
と言われた気分でした。
 
 
 
「どこ目指してるの?」
もう一度、自分の心に問いかけてみようと思います。
 

2017年5月19日 (金)

復活を祈ります

宇都宮ブリッツェンの増田選手がバセドウ病を患っているとの発表がなされました。

 

驚きとともに、自分が選手時代に同じ状況になっていたら…と考えると、なんといえばいいのか…

 

本当に言葉が見つかりません。

 

 

 

ライバルチームではありますが、かつて憧れた、ただの一人のロードレースファンとして言わせてください。

過去にも、何度も大きな怪我をして、その度に強くなって帰ってくる復活劇を見せられてきました。こんなにドラマチックな選手が他にいるでしょうか。

強いだけではない。

増田選手の走りは人を強く惹きつけるものがあると思います。

 

僕にできることは何もないけど

 

ただ復活を祈っています。

2017年5月 1日 (月)

楽しませてもらってます

今さら・・・と思われるかもしれませんが、東日本ロードクラシックのことでも書こうと思います。

   
 
結果からいうと1日目8位と2日目11位でしたね。ロードレースは、1位以外に意味はありませんから「負け」です。
 
しかし、いいレースだったと思います。お世辞にもいいレースだったとは言えない[ツール・ド・とちぎ]からチームの成長を感じるものでした。沖縄で2017チームが始動してからまだ3か月ほどですが、まったくこの2017メンバーの成長スピードには驚かされます。
 
 
出場チームやコース、展開を抜きに印象だけでここまでのレースを振り返ると――
 
 
 
完全に上手くハマった[宇都宮ロードレース]
 
一つのミスで立ち直れないくらいボロボロになってしまった[ツール・ド・とちぎ]
 
そして[東日本ロードクラシック]は…
ちょっとやそっとじゃ倒れない、地力のあるチームになったなという印象でした。
 

いずれにしても、一貫して清水監督の作戦は、エースを立てて全員がそのエースの為に仕事をするというもの。今の選手たちは皆、自分にフィットしたコースで、自分のためだけに走れば、そこそこの上位で勝負できる力はあると思います。でも「上位」では意味がなくて、チームは「1位」を獲らないといけません。
オールorナッシングですが、それが王道のロードレースです。
 
 
東日本ロードクラシックの1日目は、正にその展開でした。アシスト選手が逃げを捕まえるために力を使い果たし、ゴールスプリントに臨んだ吉岡選手以外は全員がリタイアしています。ツール・ド・とちぎと違うのは、しっかりと逃げを「捕まえた」こと。他のチームの協力を得られたこともありますが、確実にアシスト選手が統率のとれた動きが出来るようになった証です。
 
 
そして2日目。
同じコースでレースをしても展開はガラッと変わるのがロードレースの面白いところです。
 
この日は、エースが序盤から逃げました。
集団スプリントで10位以内に入ることは出来ても、勝ち以外に意味はありません。
 
ならば、このコースで自分の勝てるパターンは「逃げ」。
 
そう信じて自分のスタイルを貫く吉岡選手の走りは、本当にかっこよかったです。
 
そして、このエースの逃げが捕まっても集団スプリントに賭けられるメンバーがいることもこのチームの強みです。
ゴールスプリントに備え、セカンドエースとしてチャンスを伺っていたのが下島選手。結果は11位で、彼の力からすると沈んだなという印象ですが、個人的には「勝負」出来る位置にいられたことが一つ嬉しかったです。
3月から調子はどん底で、「このまま終わるかも」とまで言っていた彼が、1日目は集団を牽き続け、2日目にはゴール勝負を担うまで調子が戻ってきたことは、チームにとって超好材料です。
 
 
レースの前に監督がエースを決めますが、展開や調子でこのように勝負を担う選手は変わります。
吉岡選手の優勝以降、少し表彰台から遠ざかっていますが、次に主役になるのは誰だろう。本当に今年のメンバーは、今後誰にチャンスが回ってくるかわかりません。
 
 
色んな妄想して楽しませてもらってますよー。
 
 
そして
 
いま、人知れず誰よりも悔しい想いをしているであろう道産子ボーイが帰ってきたらもっと楽しいなぁ~。



 

2017年4月10日 (月)

パンクはつらいよ

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ひさーしぶりにテレビで生『パリ~ルーべ』を観ました。

引退レースで勝負に絡めなかったトム・ボーネン…

パンクでチャンスを失ったペーター・サガン…

 

そして絶好調ヴァンアーベルマートがついに手にした完ぺきな勝利。

ロードレースに詰まったドラマは、やはり面白いです。


チャレンジロードは吉岡・柴田がパンクと本当にアンラッキーでした。 吉岡選手の日本CSCの強さは同世代なら誰もが知るところ。僕も学生時代によくしばかれました。

「調子もよくて絶対に勝てると思った」と語る吉岡選手がパンクで帰ってきたときは、何と 声をかければ良いか分かりませんでした。

久しぶりにあんなに荒れた直哉を見た気がするよ。
これがロードレースなんですよね。

今シーズンのパンク悪運は今日の分でなくなっていてほしいものです。

まあ、また頑張りましょうや。

2017年3月31日 (金)

ツール・ド・とちぎ開幕

ツール・ド・とちぎ が開幕しました。

 

県内開催のレースが増えているだけでも嬉しいのに、なんとステージレースでラインレースが出来るなんて!

周回レースも良いけど、やはりラインレースをやりたいですよね。国内で活動をしているとなかなか出来ない経験ですから。

 

先週は、コースの試走に帯同しました。

コースの7割くらいは、走ったことのある道で、「ここでレースをするなんて」 と感慨深いものがありました。本当にすごいことです。まずは、このレースを開催するにあたって尽力された全ての方に感謝の意を表したいと思います。

 

 

 

さて、今日は第1ステージ。

総合上位を目指すブラーゼンにとっては、1日1日が超重要ステージです。

 

結果はというと・・・

中盤の山岳ポイントを通過して出来た14人の逃げグループに誰も入れず、その後チームで追走を試みるも差は開くばかり・・・。惨敗でした。これで総合上位を狙うのは厳しい展開です。

 

 

しかし!

逆に言えば、もう失うものは何もない!第2ステージは、ホームタウン大田原市・那須塩原市を経て、那須町にゴールです。やってやりましょう。

 

 

 

 

開幕前のミーティングでは監督がこう言っていました。

 

「負けるときは全員で負けよう」

 

山岳ポイントで喫した後れを、全員で取り返しにいった僕たちは、今日、見事なまでに 「全員で負けた」 のではないでしょうか。

 

 

苦労して全員でつかんだ宇都宮ロードレースでの優勝。

しかし、その次のレースでは、大惨敗を喫する

 

これだからロードレースは面白いのかもしれません。

2017年3月29日 (水)

Jプロツアー初優勝に寄せて

大変おそくなりましたが!!!

3月19日、宇都宮ロードレースにて、吉岡選手が那須ブラーゼンにJプロツアーでの初優勝をもたらしてくれました!
前日の開幕戦クリテリウムでもよい感触で走れていたチームですが、この日も各選手現状のベストな走りが出来ていたのではないでしょうか。優勝した吉岡選手が「チームの勝利」と言い切っているあたり、今年のチームは本当によい雰囲気でここまで来ているなと感じます。
 
 
何より、応援してくださる方々の興奮っぷりったら!
チームの空気を作り出すのは、現場にいる選手や監督だけじゃありません。
スポンサーもサポーターも大喜びしてくれていて本当に嬉しいです。
 
 
もちろん僕も大喜び。
優勝の瞬間、僕はゴールラインの向こう側にいて、速報用の素人写真を撮ろうとカメラを構えていました。周りはオフィシャルのメディアの方々ですから、邪魔にならないように、ひっそりとプロカメラマン達の後方で隙間からシャッターチャンスを伺っていました。
選手がゴールに近づくにつれ大きくなる歓声、観客の興奮、それらは波のようにゴール地点にいる僕らに向かってきます。会場のアナウンスでは実況が何かを叫んでいます。満員電車にいるような人垣の中から「黒のジャージ」という言葉が耳に入り、ほんの一瞬、見慣れた黄色のバイクと、まだ見慣れない黒いジャージが見えた時、全身の細胞が震え上がるような、言葉にできない感覚に包まれました。
ファインダーが上手く見えませんでした。
義務的にシャッターを押しましたが、そんなものは、もうどうでもよかったです。


 
チームがここ何年も勝っていないこと。
昨年も勝てるチャンスがありながら選手として力になれなかった悔しい思い。
シーズンが始まるまでの業務で溜まっていた疲れとかストレスとか不安とか。
そんなものを ぜーーーんぶ ブッ飛ばしちゃう「優勝」って最高ですね。
 
 
生きているうちにあと何回こんな体験が出来るだろう。
人は欲張りで、「もっともっと」 と思ってしまいます。
 
でも、もっともっと感動したい。
自分たちの心が動くことで、たくさんの人の心を動かすのが、僕たちのやってることの意味
だと、僕はそう思っています。
 
 
最後に素人写真。ピントも構図も最悪だけど記念に。
 
 
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まだまだ行こうぜ。

2017年3月16日 (木)

2月も早いけど3月も早い

3月12日はとても良い日でした。

 
すでにいくつかのメディアではリリースされていますが、那須ブラーゼン運営会社は、(株)ライドエクスペリエンス と提携し、スポーツバイクを活用した体験ツアーの実施に取り組んでいます。
3月12日には、以前から計画していた「雪山をファットバイクで走る体験ツアー」が形になり始めました。
雪山ツアーの詳細はこちら
写真はこんな感じ。

 
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【PHOTO:RIDE EXPERIENCE】   
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【PHOTO:RIDE EXPERIENCE】   
 
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【PHOTO:RIDE EXPERIENCE】   

 


雪の上を自転車で走るって楽しいだろうなーとぼんやり思い描いていたものが、今回(株)ライドエクスペリエンスとの業務提携と、マウントジーンズスキー場 の力を借りてなんとか商品として形になりました。
今シーズンはこの1回限りですが、来シーズンからこの体験ツアーをレギュラー化させられるように頑張りたいと思っています。


 
そしてその日の午後は、なんといっても2017スターティングパーティ!

本当に、本当に、僕がブラーゼンに入ってから1番良いパーティでした。
新しいユニフォームや、新しいデザインを発表するにあたり、事前の煽りもそこそこうまくいったのか、期待してパーティにやってきてくれる人が多かったし、パーティ会場での選手たちも終始リラックスしながら、和やかにスポンサー様やサポーターの皆さまと交流が出来ていました。
なんといっても僕が感じるのは、チームの雰囲気が良いということです。沖縄合宿を経た選手たちは、自信に満ちていて開幕に向けた気合は十分といった感じです。

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【PHOTO:YUKIO MAEDA/M-WAVE】

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【PHOTO:YUKIO MAEDA/M-WAVE】

繰り返しますが、本当に良い雰囲気のパーティでした。

そして、忘れてはならないのが、こういったパーティを作り上げる裏のスタッフの努力です。色々な関係者との間に入り、あーだこーだやりながらも、チームをかっこよく見せたいという信念をもって無事パーティを成功に導いた、どこかのちっこいマネージャーに、拍手と喝采を。そしてありがとう。

 
いよいよシーズン開幕です。
選手たちが、のびのびといきいきと才能を発揮されますように。

2017年3月 5日 (日)

有意義な過ごし方

かなり経ってしまいましたが、2月26日に「おこめくらぶ」主催の「K-WEST CX」というイベントに参加してきました。

イベントの詳細はこちらのページから。
おこめくらぶの皆さんは主に県北のサイクリストの方々で、大田原市黒羽の廃校を利用してオフロードレースを開催しています。参加者のみなさんが主催者といった感じで、小さいけどとってもアットホームなイベントでした。
 
 
この日はひさーしぶりに自転車に乗りました。本当に久しぶり。3週間ぶりくらい。
初オフロードだから楽しみだなーと思っていたのですが、走ってみるとみなさん本気なんですよね。
 
 
でもほら、僕って元プロじゃないですか。
簡単には負けるわけにはいかないじゃないですか。
だから思いっきり本気でいったんですけど…
 
 
何レースかしたんですが、1回も勝てませんでした…。
オフロード奥が深いっす。
っていうか自分のイメージする体力と現実のパフォーマンスに早くも大きな差が出てきていてショック。
 
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岩井死亡。
 

 
でも最後は表彰してもらいました。
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なんかこの感じがいいですよね。
元プロが平凡な成績で終わるという非凡な方法で大会を盛り上げたと思います。
 
あー自転車乗ろ。
 
みんな沖縄で頑張ってるし自転車乗ろ。

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