2017年3月29日 (水)

ツール・ド・とちぎ レースプレビュー

UCI2.2 [ツール・ド・とちぎ]
大会公式webサイト→http://www.tourdetochigi.com/
LIVE配信→https://freshlive.tv/roadrace
 

出走メンバー

・吉岡直哉

・下島将輝

・岸崇仁

・柴田雅之

・新城銀二   

 
 
 
◆第1ステージ◆
開催日: 2017年3月31日(金) 10:00~ 
開催地: 日光だいや川公園~足利市総合運動公園
レース距離: 115㎞
 


ツール・ド・とちぎ第1ステージは、日光市のだいや川公園をスタートし、鹿沼市~栃木市~佐野市を経て、足利市総合運動公園にゴールする115㎞です。
全体的にやや下り基調のコースですが、中盤からいくつかの峠を越えます。
レース全体の獲得標高は1000mほどと、一見難易度は低く見えますが、風のコンディションによっては、ハードなレースになるでしょう。3日間と短いステージレースでは、初日のタイム差が総合優勝に向けて重要になってきます。ブラーゼンはスプリントの展開、逃げ切りの展開にも対応すべく攻撃的なレースを目指します。
  

 
 
◆第2ステージ◆
開催日: 2017年4月1日(土) 10:00~
開催地: グリーンパークもてぎ~道の駅那須高原友愛の森
レース距離: 102㎞
 
第2ステージは、茂木町をスタートし、那須烏山市~那珂川町~大田原市~那須塩原市を経て那須町の「道の駅 那須高原友愛の森」にゴールする102㎞です。
第1ステージで南下した選手たちは2日目は那須高原を目指し北上します。登り基調102㎞のコースは獲得標高1400mと今大会最大となりますが、クライマー系の選手にアドバンテージのある距離の長い登坂はなく、集団ゴールになる可能性もあります。ゴール前はやや登り基調になっており、集団スプリントになっても吉岡選手がゴールを狙えます。
なんといっても、ホームタウン「那須町」にゴールするステージですので、ブラーゼン選手たちのこのステージにかける想いは並々ならぬものがあります。

 
 
 
◆第3ステージ◆
開催日: 2017年4月2日(日) 10:10~
開催地: 矢板市役所~宇都宮市清原中央公園
レース距離: 103㎞
 
 
第3ステージは矢板市役所をスタートし、栃木県県民の森への登坂が最初のポイントとなります。序盤に山岳ポイントを越えた後は、塩谷町~さくら市~那須烏山市~高根沢町~芳賀町~市貝町を経て宇都宮市にゴール。最後はJプロツアー開幕戦でお馴染みとなった清原中央公園で3日間の戦いに幕を下ろします。序盤の山岳を越えた後は、ほとんどが平坦なコースですが、この季節は強い風が吹くこともあり、総合優勝の行方は最後まで分かりません。


 
各ステージとも、長めの山岳ポイントがなく、クライマーというよりは、スプリンター・パンチャー系の選手がステージ優勝に絡んで来るようなコースとなっています。ブラーゼンは吉岡選手の総合上位も狙いつつ、各ステージで積極的にアタックを仕掛け、区間優勝をメインターゲットに3日間の[ツール・ド・とちぎ]を戦います。

2017年3月20日 (月)

宇都宮ロードレース

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©YUKIO MAEDA/M-WAVE

 

[3/19宇都宮ロードレース]

開催地:     栃木県宇都宮市大谷町909

レース距離:  パレード走行6㎞+6.4㎞×11周 76.4㎞

スタート時刻:  12:30

出走メンバー

・吉岡直哉

・下島将輝

・岸崇仁

・柴田雅之

・新城銀二

(西尾選手は故障調整中)

 

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【吉岡直哉がチームにJプロツアー初優勝をもたらす】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE

 


初開催となる宇都宮ロードレースは、ジャパンカップで使用されるコースの一部を使った厳しいコースプロフィールによって、サバイバルなレースとなりました。

ゴール地点は「鶴カントリークラブ」前、最大勾配16%の登坂・通称"鶴の壁"

ブラーゼンは、この厳しい登りゴールに吉岡選手を良いポジションで送り込むため4名の選手がアシストに回ります。

 
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【この日も献身的な動きを見せる柴田選手】

 

各チームが登りで主導権争いのアタックを仕掛けるなか、前日のクリテリウムでも積極的な走りを見せていた柴田選手や、成長著しい新城選手が序盤の動きに対応します。エース吉岡選手は様子をみながらも有力な選手のアタックには自らチェックに入り、これを岸選手がサポート。
 
 

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【新加入の岸選手がこの日重要な役割を担った】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE

 

登りでいくつか抜け出しがありながらも、その後の平坦・アップダウンで吸収という展開を繰り返し、集団は少しづつ人数が絞られていきます。

 
 
決定的なアタックが決まらないまま残り3周になると、集団前方はマトリックスパワータグと宇都宮ブリッツェンが固まり、勝負所へ向けた緊張感が高まります。

 
 
残り2周になると、自身の適正コースではないながらも的確なタイミングでチームの為に動いた下島選手と、序盤からのアシストを務めた新城選手が仕事を終えます。

 

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【マトリックスやブリッツェンなど有力チームの動きに対応する下島選手】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE

 

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【厳しい登りコースでも19歳の新城選手はしっかりと仕事をこなした】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE

     
残り2回となった登坂区間"鶴の壁”でブリッツェンが隊列を組んでペースアップ。集団は崩壊しますが、この動きには吉岡選手がしっかりと対応。一時、先頭は有力選手10人ほどに絞られますが、登りが終わると先頭はけん制し、20名ほどの後続集団が追いつきます。この後続集団から岸選手が吉岡選手に追いつき、最後の登坂まで吉岡選手をサポートします。

 

 

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【前方で連携して動く岸選手と吉岡選手】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE


岸選手のサポートを受けた吉岡選手は、マトリックスパワータグと宇都宮ブリッツェンのけん制の隙をついてゴール手前300mからスプリントを開始。他の選手がインナーギアを使う中、アウターギアのままでゴールまで踏み切った吉岡選手が、他の追随を許さず見事優勝。嬉しいJプロツアー初優勝をチームにもたらしました。

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【吉岡選手会心のガッツポーズ】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE

 

吉岡選手のコメント

ラストは展開としても理想通りとなり、予定通りすこし早めに自分の力を信じてスプリントを開始しましたゴールまでの300mはとてつもなく長く感じましたが、沿道のブラーゼン旗に勇気を貰い、ブラーゼンを応援してくださってる皆様に力を貰い、最後の頂上までもがききる事ができました。

チームメイトがいなければ今日のレースはうまく運ばなかっただろうし、僕は勝てませんでした。
チームの勝利、ブラーゼンを支えてくださっている皆様の勝利です!!栃木で初優勝できてよかったです

 

清水監督のコメント

チーム設立5年目にしてJ PRO TOURで初優勝できました!

常日頃応援して頂いている皆様方に優勝のご報告ができることを嬉しく思います。
ただ、これで終わりではないです。
この勝利を起爆剤とし2勝、3勝と勝利を重ねていきます。
選手は今日からトレーニングを行なっており、次戦のツールドとちぎに向けて気持ちを切り替えています。シーズンは始まったばかりですので今後とも変わらぬ応援を宜しくお願いします

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©YUKIO MAEDA/M-WAVE

 
 

2017年3月18日 (土)

宇都宮クリテリウム レポート

[3/18宇都宮クリテリウム]

開催地:栃木県宇都宮市清原工業団地15-4


09:50 予選1組(3㎞×5周 15㎞) 吉岡・岸・新城

10:15 予選2組(3㎞×5周 15㎞)  下島・柴田

13:00 決勝(3㎞×20周 60㎞)


 

出走メンバー

・吉岡直哉

・下島将輝

・岸崇仁

・柴田雅之

・新城銀二

(西尾選手は故障調整中)

レーサーリスト

 
 
3月18日、国内ツアーの開幕戦となる宇都宮クリテリウムが宇都宮市清原工業団地で開催されました。2組に分かれた予選を通過した100名のトップレーサーが、1万人の観衆に包まれ熱いレースを繰り広げます。
 
ブラーゼンは、全員が無事予選を通過し、平坦なクリテリウムレースを得意とするスプリンター下島選手をエースに2017シーズンを占う重要な開幕戦に臨みました。
レースは、序盤からいくつかアタックがかかるものの、大きな展開の変化はなく、大集団で進みます。ブラーゼンは、吉岡選手・柴田選手・新城選手が中心となって各チームのアタックに反応します。

 
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【ここ1年で急激に力を伸ばしてきた新城選手】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE

 

この日は、各チームの実力が拮抗していることや、マトリックスパワータグが集団スプリントの展開を望んでいることなどが影響し、ほとんど逃げが許されない、特殊な展開となりました。16周目になると、序盤から前方で献身的に良い動きを見せていた柴田選手が単独で抜け出し、揺さぶりをかけますが、これも大きな動きにはならず集団に吸収。

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【加入1年目の柴田選手だが、チームの為に臆することなく積極的な動きを見せる】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE

 

スタートから集団は一つで進み、残り10㎞を切るとゴールスプリントへ向けた動きが活発になります。ブラーゼンは、スプリント力のあるエース下島選手のために、岸選手・吉岡選手が前方に位置取ります。残り2周回のホームストレートでは岸選手が吉岡選手を引き連れて先頭に立ちますが、下島選手を上手く後方に従えられず連携に乱れが出てしまいます。


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【ゴールスプリントに向けて隊列を組む吉岡選手・岸選手・下島選手】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE
 
 

残り1周回になってもブラーゼンは、上手く隊列を整えられず、最後は完璧なチームワークで発射されたマトリックスパワータグの吉田隼人選手が優勝。
アシストを務めながらも、最後は急きょ自身でスプリントに参加した吉岡選手が、ピュアスプリンターと競り合い、11位でゴールとなりました。
 
 
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【ピュアスプリンターには惜しくも及ばず吉岡選手が11位でゴール】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE
 
 

清水監督のコメント
「今日は逃げが全く決まらない珍しい展開でしたが、後手に回ることもなく、初戦にしてはしっかりと戦えていたかと思います。最後は上手く連携が取れず、また下島選手も調子が良かったわけではなかったようで、満足いく結果を得られませんでしたので、そこは非常に残念です。ただ、全体的に一人一人の動きの感触は悪くないので、平坦系のレースに関しては今後期待が持てると思います。シーズンは長いので1戦1戦、前を向いて戦い続けます」
 
 
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©YUKIO MAEDA/M-WAVE

2017年3月17日 (金)

宇都宮ロードレース レースプレビュー

[3/19宇都宮ロードレース]

開催地:     栃木県宇都宮市大谷町909

レース距離:  パレード走行6㎞+6.4㎞×12周 82.8㎞

スタート時刻:  12:30



出走メンバー

・吉岡直哉

・下島将輝

・岸崇仁

・柴田雅之

・新城銀二

(西尾選手は故障調整中)


大会実施要項

コースマップ

 レーサーリスト 

アクセス情報はこちら→http://www.bicycle-kingdom.jp/

 

初開催となる宇都宮ロードレースは、ジャパンカップのコースを一部使用した6.4㎞を12周回するコース。ゴール地点は最大勾配15%を駆け上がる鶴カントリーの坂。前日の宇都宮クリテリウムとは打って変わって、起伏の激しいコースと登りゴールという設定により、クライマー系の選手にチャンスの大きいコースとなっています。ブラーゼンは吉岡選手が国内トップ選手たちとどこまで戦えるか、またそれを支えるチームがどこまで機能できるかが見どころです!


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【国内トップレベルの選手に成長したエース吉岡】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE




 


2017年3月16日 (木)

宇都宮クリテリウム レースプレビュー

[3/18宇都宮クリテリウム]

開催地:栃木県宇都宮市清原工業団地15-4


09:50 予選1組(3㎞×5周 15㎞) 吉岡・岸・新城

10:15 予選2組(3㎞×5周 15㎞)  下島・柴田

13:00 決勝(3㎞×20周 60㎞)


 

出走メンバー

・吉岡直哉

・下島将輝

・岸崇仁

・柴田雅之

・新城銀二

(西尾選手は故障調整中)

レーサーリスト

 


 

国内ツアーの開幕戦となる宇都宮クリテリウム。コースは清原工業団地を使った特設コースです。クリテリウムらしくオールフラットなコースですが、Uターンを含む多くのコーナーが配されレースのポイントとなります。

例年大集団のスプリントゴールで争われることが多いですが、昨年は逃げ切った少人数の集団での勝負となりました。今季の開幕戦となるレースは、スプリンター下島選手を中心としながらも、あらゆるレース展開に対応するべく、チームの連携が試されます。

 

2017年、新生ブラーゼンの初陣です!応援よろしくお願いします!

 

 

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【開幕戦のエースを務める下島選手】

©YUKIO MAEDA/M-WAVE

 




2017年2月19日 (日)

AACA CUP レポート

AACA CUP 

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【今年新加入の岸崇仁選手】



《レース情報》

日時:2017218日 12時レーススタート

開催地:国営木曽三川公園 長良川サービスセンター前特設コース
http://kisosansenkoen.jp/ 

 

出走メンバー

・吉岡直哉

・下島将輝

・岸崇仁

・柴田雅之

・新城銀二

 (西尾選手は故障調整中)

 

Jプロツアー開幕前にチームの現状を把握するべく参戦が決まったAACA CUP

アマチュア選手も参加するレースですが、開幕前とあって、キナンサイクリング
・マトリックスパワータグ・インタープロサイクリング
アカデミーなどJプロツアーチームも

参戦するレベルの高いものとなりました。ブラーゼンはこのコースと相性の良い
下島選手を中心に、全員が積極的な
レースをすること、後手に回ってしまった際
の動きなどの確認も入念に行い、2017年
最初のレースに臨みました。



レースは序盤からアタック合戦が長く続きます。
ブラーゼンはこの日エースを任された下島選手を含め全員が積極的に動いていきます。
新城選手が何度か単独で抜け出すシーンもありますが、なかなか逃げが決まりません。

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【スプリントエースの下島選手も積極的にアタックする】

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【着実に力を伸ばしている新城選手が単独で抜け出す】


レース開始から1時間ほどが経過すると下島選手と柴田選手を含む5名のグループが
集団からリードを奪いますが、上手くローテーションが回らず2周ほどで吸収されます。

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【柴田選手と下島選手含む5名が抜け出す】

逃げが決まったのはその次の動き。岸選手のアタックにインタープロサイクリングアカデミーのトム
選手とキナンサイクリング野中選手が反応。
イナーメ信濃山形の豊田選手が反応し、これに乗って新城選手も合流。

集団はストップし、この5名の逃げが決まります。岸選手と新城選手以外のメンバーはキナンサイク

リング・野中選手、インタープロ・トム選手、イナーメ信濃山形・豊田選手。

集団は逃げにメンバーを送り込んでいないマトリックスパワータグが牽引。先行5名とのタイム差を
30秒以内にキープしながら周回を重ねていきます。

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【トム選手と抜け出したのは岸選手】

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【長いアタック合戦から抜け出した5名が協調して終盤まで逃げ続ける】



ブラーゼンはアシスト選手2名を逃げに送り込み、集団内では吉岡選手、下島選手、柴田選手
が連携して力を温存。逃げ切りでも大集団スプリントでも勝負が出来る展開
です。

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【次の展開に備え集団内でまとまって走る3選手】


集団はマトリックスパワータグが牽引を続けますが、残り
4周回になってもタイム差は30秒ほど。
そこからアシスト選手2名が遅れ一時15秒ほどまで差を詰めますが、逃げの5名も粘ります。
残り2周になってもタイム差は縮まらず先行5名の逃げ切りが見えてきます。

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【集団が迫るが逃げグループも粘る】


この5名での純粋なスプリント勝負には分がないと判断した清水監督は、逃げグループを崩壊
させてさらに人数を絞る、もしくはけん制させて集団に引き戻す狙いで、新城選手にアタックの
指示を送ります。指示を受けた新城選手は何度か攻撃をしかけ抜け出しを図りますが、野中
選手や豊田選手が反応し、これを引き離すには至りません。

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【清水監督の指示を受けアタックする新城選手】


後続の大集団も最終周回にはすぐ後ろに迫り、ここでシエルヴォ奈良の山本選手が逃げグループに
ブリッジ。最終盤で逃げグループは
6名となります。吉岡選手と下島選手もこの動きは
見えていましたが、他のチームのアシストになってしまうおそれもあったので集団で待機。
大集団でのスプリントに備えます。

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【6名となった最終盤の先頭。岸選手が最終コーナーの先頭を獲りに行く】


最後はギリギリで先行の
6名が逃げ切り、勝負を託された岸選手がスプリントに臨みますが、
スプリント力に勝る
3名に捲られ4位でゴール。終盤に攻撃を仕掛けた新城選手は6位となりました。

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【最後はスプリント力のある野中選手の後塵を拝した】



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【岸選手は4位でゴール】   


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【6位でゴールした新城選手】

清水監督のコメント

「序盤から積極的にアタックしどの動きにもチームで対応できた所は良かったです。

ただ勝つためには足りない部分があったのも確かです。

開幕までの1ヶ月でその部分を補えれば勝利の二文字が見えてくると思います。

24日から始まる沖縄合宿で一段階レベルアップし開幕戦に挑みます!」


岸選手のコメント

「今回のレースはチームとして勝ちを狙いながら、積極的なレース展開をすることを意識してい

ました。中盤下島さんと柴田の2人を含む逃げができましたが、なかなか差が開かなかったの

で追いつくなと思い集団前方に位置どり、自分はその逃げが捕まるタイミングで行こうと決めそ

の瞬間に攻撃をしかけました。自分に2人ついてきてその追走で銀二が追いついてきて計5名

の逃げができ、ブラーゼンとしてはすごく有利な展開を作ることが出来ました。後半チームの指

示で銀二にアシストしてもらい自分が最後勝負することになり最終コーナーを先頭で回りました

が、自分の力不足で負けてしまいました。今回自分にチャンスをくれたチームと一緒に逃げた

銀二には申し訳ない結果でした。レース全体を通してみたらチームがしっかり機能できていま

したが、この失敗は2度とできないので開幕戦の宇都宮までには修正していきます」


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【レース後のミーティング。敗因を洗い出し開幕戦に向かう】

2017年2月17日 (金)

【AACA CUP】~ レースプレビュー ~

今季初レース!

 

2月18日、東海地区を中心にすっかりお馴染みレースとなった"AACA CUP"へ参戦します。2月になり全選手が那須入りしてトレーニングを積んでおり、24日からは沖縄で3週間の合宿行います。3月には宇都宮でシーズンが開幕・次戦は「ツール・ド・とちぎ」とシーズン序盤から県内開催の重要なレースが開催されます。今回のAACA CUP開幕前にチームの連携を確認する良い機会となるため、トレーニングレースとして参戦が決まりました。

 

コースは長良川の河川敷を使った15㎞ほどの特設コース。総距離は90㎞と長くはありませんが、ホームチームKINAN CYCLINGや、マトリックスパワータグも参戦するレベルの高いレースとなりそうです。

ブラーゼンは平坦コースに強い下島選手を中心に2017メンバーで初のレースに臨みます。

 

当日はUstreamでの配信も予定されているようですので、新生ブラーゼンにぜひとも熱い声援をお願いします!




清水監督コメント

「今回のレースに出場する目的は、選手のコンディションを把握することと、新体制での連携を試すことです。本格的なシーズンインを前に、今後につながるレースが出来ればと考えていますが、出場するからにはもちろん勝利を狙った作戦をとります」

 

 

《レース情報》

日時:2017年2月18日 12時レーススタート

開催地:国営木曽三川公園 長良川サービスセンター前特設コースhttp://kisosansenkoen.jp/ 

 

Ustream http://www.ustream.tv/channel/aaca-live

オフィシャルページ https://www.coupedeaaca.com/

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