2017年2月16日 (木)

みんな集合!そして僕に与えられたイエローカードとは!?






今日ははじめて今年のブラーゼンメンバー揃っての練習でした。

はじめて全員揃う事に楽しみ半分、緊張感半分で朝食。
炊飯器あけると中はもぬけの殻。。。
とりあえず、お豆腐とボンレスハムをほおばって、まずは近所のコンビニでパン買って合宿所に。
この時点でスタート20分前に到着し、NHK宇都宮の取材を受ける監督の姿が目に入る。

今日は天下のNHK様の撮影だ。
前日に撮影がある事をきき、僕は少しテンションが上がっていた。
やはりテレビ映るのは最高に嬉しい事だ。
なにより、かっこいい僕らの姿を世間に広めるためには最高のチャンスだ。

もうピチパンもっこり野郎とは言わせない。

そう。

僕らは憧れのプロ選手だ。

撮影中の監督を横目に、僕は足取り軽く、NHK様に高いテンションを悟られないように平静を装いひっそりとパン片手に合宿所に入った。

前に僕が住んでいた部屋、今は西尾の部屋で朝ごはんを食べおわると。
突然、大がしたくなった。
快眠快食快便。すばらしい流れだ。
スポーツ選手たるもの、当たり前のようでしっかりとこのルーティンを完璧にこなせるものは少ないのではないか?
いい流れだ。
ごはん炊き忘れた事はすでに遠い過去だ。


時間はスタート10分前を切っている。
少し急がないとな。
僕は合宿所のトイレに向かった。

ドアノブをひねると、あれ?鍵が。

「誰やねん。急いでんねん。」
???
「、、、」
誰か入っている事は違いないが、反応が薄い。
この静かさはおそらくギンジ少年か。
タイに行ってきて、何かうまい返しができるようになったか??やはり変わってないか?


しかしながらお腹の大ちゃんも言うことが聞かなくなってきている。
冗談な感じでしかし、少し焦り気味で

「おい!まだか!?お前の部屋でう◎こするぞ!!」
???
「、、、、、」

まだ無言を続けるギンジ。



あかんな。
僕はチームの年長者だが威張り腐るような事はしてはいけない。
何しろ、トイレは戦いの場だ。小さなコロッセオだ。

彼は今闘ってるのだ。
僕は素直に退く事にした。
撤退するも勇気。
もし僕が粗相を犯したとしても。。。
僕は25にして撤退の美学を悟ったのだった。
(何かを間違えてるのはわかっていますが、もう少し茶番にお付き合いください)

西尾の部屋に戻り僕はひっそりとその時が来るのを待った。

すると半笑いで
下島
「入ってたの監督ですよ、、、」


「(´⊙ω⊙`)」

そんなアホな。

さっき取材受けてたやんか。

そんな事あるはずない。

横の部屋の襖をあける。

ギンジや

んなアホな。

そのまま部屋をでると監督がいる。

僕は全てを悟った。

そこには撤退の美学やらなんやら言うてる中二病みたいな、おっさんの姿はなかった。

ただただガラパゴス携帯の如く体を折り曲げてるおっさんの姿があっただけだ。

清水監督。
大変申し訳ございませんでした。

清水監督にイエローカードをだされたので次はないな。。。

いやぁ。。。
ほんまに。。。

最後帰ってきたら家でミラー壁にかすりました。。。



本日はNHKさんの取材と共にSHAKESさんの取材もありました。





ブラケットフード。
今年から新たに使用させて頂くこととなりました機材です。



グリップ感も最高で、滑り止めが良い働きをしてくれます。
力が入りますよ。
なのでうまく上半身の力を伝達しやすくなりました。

夏場などでは汗をかいて滑りやすくなりますが、かなり滑りが軽減されそうです。

沖縄合宿がまた楽しみになりました!


2017年2月 1日 (水)

思ったより乗ってたわ!

1月の練習総時間は80時間でした。

去年の1月はこの半分くらいしか乗ってなかった。。。

あまり1月入ってから調子は良くなかったけど、ほぼ荒治療的な感じで時間を乗れたのが良かったのか調子上がりました。

昨年1月はかなり調子良く、あまり距離は乗ってなかったけどよい感じでシーズンスタートできた。

体調とかなんやかんやで状況に合わせてアプローチの方法は変えないと思うように体調ってあがらないし、今回は調子が格段に良くなったのはおそらく長距離をイーブンペースで乗ったからだと思う。
色々試さないとわからないものもあるなあ。と。

一つの成功だと思うし、
いや、まだレースは始まってないから成功とは言えないな。

とかなんとか考えている2月1日です。

3日に下島が帰って来るみたいなので、帰ってきたら豆投げつけようと思います٩( 'ω' )و



2017年1月26日 (木)

がむしゃら1700km

この2週間、総距離で1700km程のトレーニングを終えました。

充実した合宿となりました。

今回、このような機会を与えくださった沖縄県の皆様、JCF強化委員会の皆様、ありがとうございました。

18時30分のフライトで帰ります







2017年1月18日 (水)

古宇利島、昨日も来たけど

初日からイベント含め距離でいうと、120km→170km→170km→170km
‎ときてます。
昨日の練習では15分走入れてだいたい340Wで走れた。
うん。まあまあだな。

疲労も溜まってきたかなってとこで今日はオフ。

自分は雨雲レーダーに全ての望みを託して大好きな古宇利島に。
昨日は練習で距離を稼ぐためにきましたがまた今日もきました。

路面も乾いてきて、晴れてきて、絶好のサイクリング日和に。

雨雲レーダーは大切やわ。

とりあえず、写真撮って昼ごはんにタコライス食べて少し違う道で帰ってきました。
1時間40分くらいの回復走でした。

明日から6時間3日連続です。







いっつも思うけど沖縄に観光できたいな。
自転車なしで来た事ないもんな。。。

2017年1月16日 (月)

ねぎっこさん

美ら島オキナワCentury Run 2017に昨日、ゲストライダーとして参加させて頂きました。













朝の一コマ






ねぎっこジャージ!
ブラーゼンをウエアに入れて頂いております、ねぎっこジャージ!

ブラーゼンとして参加していないだけに、今回のイベントでの再会はとても嬉しく、吉盛さんの自転車にくくりつけてあったブラーゼンのテディベアが僕を元気づけてくれました٩( 'ω' )و







センチュリーコースのアテンダントだったのでしっかり167km走りましたよ笑
一応休息日あつかいですが、7時スタートして、17時ゴールだったので、今期時間だけは1番乗りました笑









楽しく美味しく走れた一日でした!

2017年1月13日 (金)

JCF オキナワ合宿

今季からJCF強化指定選手に選んで頂き、ナショナルチームの沖縄合宿に参加するため本日より沖縄入りしました。


空港に降り立つと、盛大な歓迎式が待っていました!!

名護市長様や沖縄自転車競技連盟様、ツール・ド・おきなわ協会様等、今回沖縄合宿を受け入れて下さる関係者の方々様が総出で歓迎してくださいました!




今日はカフーリゾートフチャク コンドホテル に宿泊させて頂いております。
いつも沖縄合宿の時は空港から58号線を北上していくのですが、いつもデカ!!こんな所泊まってみたいって思っていたホテルについに泊まれました^ ^

かなり部屋も広く快適です。

夕食はディナーと言うに相応しい食事を堪能させて頂け満足です。

個人的に今後また沖縄に来る時は絶対に泊まりに来たいです。
いや、また来ますここ笑

それぐらい大満足なホテルです!!

明日からしっかり乗り込みます。

カフーリゾートフチャク コンドホテル
〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村冨着志利福地原246−1
098-964-7000
https://goo.gl/maps/Rtufz2j87A42

2017年1月 5日 (木)

おれはライオンでもなくトラでもなくシマウマでもない、なんやろか?笑



実は初乗り昨日でした笑

少し休みを入れるという意味合いで毎年正月付近は乗っていることはすくないです。

今日の練習ではしっかり回復したのか12月には出せなかった数値がだせました。
よかったよかった。


話は変わるけど


ウエイトって必要なんかな?
とふと思う時があります。

イチローさんはトラとかライオンはウエイトしない言わはるし、ダルビッシュさんはライオンもウエイトしだしたから、ウエイトしないシマウマは勝てない言わはる。

確かに自分のバランスってあるやろうし、でも、ウエイトで潰れず上のレベルに行けたらええやろうし、そこで潰れてたらシマウマ以下になるし、ええ選手なれへんのちゃうかな思たりもする。(シマウマすまん。お前がようやるんは知っとる!でもライオンには勝たれへんねや)。

大学時代にもウエイトや自重のトレーニングやってました。
広島の佐藤さん懐かしです。
昨年9月の北海道で愛三工業レーシングチームのマッサーとして来ておられたお方です。
学生時代はトレーニングを教えて頂いたり、マッサージして頂いたりと大変お世話になりました。
今自分が選んだ道は『大学時代絶対学生チャンピオンになってやるぜトレーニング 改 』
です。
改 です。

ま、ぼちぼちやっとりますわ。


2017年1月 3日 (火)

必死のパッチで2017年も走ります!応援お願いします

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

昨年度、目標として掲げていたものは

UCIレースでのステージ優勝。
UCIポイントの獲得。
jproツアーで一勝。

でした。

UCIポイントを取ることができたのは自分にとって大きな収穫ではありました。
ただ、やはり勝ちがまだない状況に変わりがなく、プロとして1番しなければいけないことは勝つこと。
1人で勝つことは非常に難しく、やはりチーム力がつけばつくほど勝ちに近づく事ができます。
そして応援して頂いています皆様の声援があってこそのプロスポーツであり僕たちもそれを誇りにし、力として日々精進していきます。

本当に良いチームです。
那須ブラーゼン。
3年目になりますが心底思います。

だからなんとしても恩返しがしたい。

一度自転車を辞めかけた自分でしたが、もう一度この舞台に帰って来させてくれ、成長させてくれた那須ブラーゼンに心から感謝しています。
そして那須ブラーゼンを通じて出会い、こんなにも熱い応援をしてくださる皆様に心の底から御礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。

3年目、他のチームメイトも力をつけています。
みんな弱くはない。
責任感を持ちやることは全てやり通します。

応援よろしくお願い致します!

3日、本日、帰那須です。
奇跡的に自由席にすわれました!笑笑

今年はいける!

2016年10月 3日 (月)

限界を作ったらあかんで。

kpecさんで今日もトレーニング後にトレーニングしてきました。4月頃から週1から3回トレーニングさせて頂いております。

この頃やっとウエイトが上がってきました。

ちょっといままでは自分に限界を作ってたのかもしれない。
次の日動けなくなるくらいにはウエイトは今の時期おいこんではいないけど、少し軽すぎた。

ちょっと怖いけど
限界は作ったらあかんわ。
まちがいない。

たぶん





台風が来ているみたい。
みなさんお気をつけて。

2016年9月 9日 (金)

ツールド北海道

ツールド北海道。
リーダージャージの増田さんまでは1分4秒差で迎えた最終日。

今年の目標である、UCIポイントを獲得するためには総合成績で10位以内、もしくはステージ3位以内に入る必要がある。
残念ながら、集団完走では総合成績もあがらず僕がスプリントとなれば勝ち目がないのは目に見えてわかっていた。


前日に、ラストに下島がいればスプリントできると言う話をしたが、下島は自分に、昨日のようにアタックするような動きをしたほうが僕の力が生かせる。生かして欲しいと言っていたので、とりあえず最後に下島を牽引すると言う選択肢は無しにした。

だから自分がやる事は一つしかない。

エスケープ。

ただそれだけが勝ちに1番近づける方法だった。

最終日まで辿り着いたのは3人。数的不利は承知。
完全な負け戦。(1日目に負け戦にしてしまったのだが、、、)

だけど負け戦を勝ち戦にしたかった。
負け戦を勝ち戦にしてこそ最高の武功。

スタート地点から35キロ程でその逃げは決まった。

メンバーはかなり良い。

ジェリーベリー モートン選手
マトリックス ホセ選手
ブリジストン 西薗選手
シマノ 木村選手


メンバーを見ながら最後に飛び出した。




総合成績に絡んでいるのは自分だけだったが、タイム差はどんどん開いていく。

10分ほど開き、少しするとタイム差が詰まっていった。

勝負がはじまった。

下りでも出力は上がっていた。
支笏湖の湖岸沿いはまさにチームローテーション。
シマノ木村選手は少し苦しそう。
木村とは大学の同期。4年間大学を共にした仲だ。
連日アタック、逃げに乗っていた木村。あきらかに苦しそうなのはわかったが、他のメンバーは大丈夫そうで、残り距離はそうなく、タイム差はこの湖岸に入ってから少しだが開いた。
行くしかなかった。

支笏湖の湖岸で、目標を総合逆転一本に絞ろうと決めた。

全日本の悔しさ。
次に標準を合わしたのはこのレース。北海道だった。
全日本終わった翌日から色々な事に制限をかけた。
なんとしても。

北海道行きの仙台空港では気合が入りすぎていたのもあり、それが外に出てしまって、清水さんにまだ早いと抑えられた。
それがなかったらまた熊野のように気合が入りすぎて焦って全てを無にしてしまっていただろう。

なんとかラストの登りを終え下りに。

いくつか危ないカーブもあったがビビらず突っ込んでいく。
まだ1分10秒ほどあった。まだバーチャルリーダー。
1分ちょうどなら、ホットスポットも取っていたのでギリギリ勝てるか勝てないかのところ。

とにかく踏む。
勝つことだけを考え踏む。

残り5キロ1分。
まだいける!

勝ちたい!以外に何も考えれない。

ただ全開で踏む。

ラスト1キロの看板がなかなか見えない。
苦しい。だけど勝ちたい。

牽制がはいる。

自分は違う戦いをしているため牽制に入っている場合ではないが難しい。

モートン選手アタック。
ホセ選手もアタック。

つけない。。。

本当に苦しかった。

なんとかゴール。

その30秒後に集団がゴール。

負けた。

わかった瞬間涙が止まらなくなった。

少し泣いて動けなかったが、ちょっとして北海道のガラナ飲んだら元気になったよ。

本気でこんなに泣いたレースは大学のツールドおきなわ以来だ。

悔しさ、あの時とはレベルも違うが久々に悔しかったよマジで。

泣いた次の年はいろんな面で強かったな。



とりあえずUCIポイントを獲得するという目標は達成しました。
階段をまた一段あがれたんです。

また上がるよ。一段一段しか僕には無理だけど。

また上がるよ。

もっと上まで。


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